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【香港ワーホリ】香港のワーキングホリデーの年齢制限は?

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今回は香港のワーキングホリデーの年齢制限について解説して行きたいと思います。

ワーキングホリデーとは、二国間の取り決めに基づいて、相手国の青少年に対して長期の滞在を許可し、休暇を目的とした就学・就業・旅行を認める制度です。

現在日本とのワーキングホリデーの協定国は16カ国で、カナダ・イギリス・アイルランド・フランス・ポルトガル・ドイツ・ノルウェー・デンマーク・ポーランド・スロバキア・ハンガリー・オーストリア・韓国・台湾・香港・オーストラリア・ニュージーランドが協定国です。

それぞれの国によって活動できる範囲や規定はもちろん変わってきますが、基本は滞在中は自由に行動できて仕事も勉強も旅行もできる魅力的な制度なので、今もなお人気が途絶えることはありません。

就労ビザや投資ビザなどに比べて取得しやすい反面申請については、制限が設けられています。

  • 定員が決まっている
  • 滞在期間が1年間
  • 一つの国に一度しか訪れることはできない
  • 年齢制限がある

イギリスが滞在期間が2年、オーストラリアが条件によっては2回目のワーホリが可能という例外を除くとどこの国もこの制限は設けられています。

ワーキングホリデーの年齢制限について、いつからいつまでなのか、いつ取得するのがベストなのか何歳までに渡航するべきなのか早速解説して行きます。

ワーキングホリデーのメリットについてはこちら

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香港のワーキングホリデーの年齢制限は?

年齢制限 18~30歳
就学期間 6ヶ月
就労期間 同一雇用主のもとで3ヶ月
ビザ定員 1500人

ビザの申請は、31歳になるまでの間にとって仕舞えば問題ありません。査証の期間を鑑みると31歳になる2ヶ月前には申請しておきたいところです。とはいえ、ギリギリになってもしっかり準備の期間が用意できないかもしれないので、余裕を持って申請することをお勧めします。

既婚者が申請できないという規定はないので、1個人として申請を出すことは可能です。しかし子供がいる場合は同伴させることはできません。(年齢制限が18歳~なので)

取得してからいつまでに入国すればいいの?

香港のワーキングホリデーは、申請後2週間~1ヶ月の査証期間を経て、ビザが発給されます。ビザが発給されたタイミングから3ヶ月以内に香港に入国しなければなりません。

ですので、行こうと思えば割と短いスパンで渡航までこぎつけることが可能です。

入国するのは31歳になってからでも大丈夫?

仮に30歳の10ヶ月目に申請が許可されたとすると、31歳になってから1ヶ月の間は入国することが可能です。3ヶ月が渡航までの猶予期間ですので、ほとんどのケースが30歳までの渡航になります。

香港ワーキングホリデービザ申請について

香港のワーキングホリデーの申請手続きはオンラインではできません。書類での申請になります。ただ、申請書さえダウンロードできてしまえば、あとは英語で必要な項目を記載して、必要書類を集めて申請するだけなので、シンプルです。

英語が苦手という方や、何を用意すればいいか不安という方は、こちらの記事で詳しく申請方法をまとめていますので、ご覧ください。

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また、それでも不安だという方やできることならサポートしてほしい!という方はお気軽にお問い合わせください。

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ビザの申請から住居の手配、仕事の斡旋などご希望に添えるようにサポートさせていただきます。

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申請するときは、パスポートの有効期限に気をつけてください。申請している途中やワーホリ中にで期限が切れちゃうなんてことがないようにあらかじめ期間が短い場合は、更新しておくようにしましょう。

申請の結果は香港の移民局からメールで連絡(取得の可否も)が来るので、削除したり読み飛ばしたりしないようにしっかり読みましょう。

ワーキングホリデーを香港でする人の活動スタイルは?

香港のワーキングホリデーの年齢制限について解説してきましたが、実際にワーキングホリデーで香港に来ている人たちの年齢層はどのくらいでどんな活動の仕方をするのかまとめてみました。

香港のワーキングホリデーの定員は、少し前まで250人という狭き門だったのですが1500人に拡大されました。これからもっと多くの人が香港ワーホリを利用していくと思われます。

21~22歳 大学生

大学3.4年くらいで休学して香港を訪れる人たちです。主な活動は、語学学校に通い、複数のアルバイトやインターンシップを経験する人たち。帰国したあとは大学の単位を取り終えて新卒として就職していきます。

20代前半 社会人2.3年

日本で社会人経験を2.3年積んでから香港でワーホリする層です。香港での経験を糧に次のステップを考えていたり、転職を考えていたりする方たちで、インターンシップやアルバイトを中心にお金やスキルを身につけていきます。

20代後半 社会人5年

日本で5年働いて仕事のこともわかってきたという人たちです。自分やりたいことを求めて勉強したり仕事をしたりして、世界に目を向けるためにステップアップします。

30歳

海外への憧れを叶えるためにギリギリで香港に来る方たちです。日本の仕事ではそれなりに成果を出して安定したポジションにいます。束の間の休息を求めて英語・中国語を勉強しながら旅行したりのんびりしたりしてワーホリを満喫します。

帰国後はどうなるの?

自分の年齢に合わせた活用の仕方ができる制度、それがワーキングホリデーです。ただ、「21~22歳 大学生」の層は、戻って来たら就職活動をして就職するので問題ありませんが、それ以外の層については、やはり帰国したあとの仕事が心配という方も多いと思います。

香港でワーキングホリデーをするということは、何かしら皆さん夢ややりたいことや自分の求めているものを探しに来ていらっしゃると思います。

迷うこともたくさんあると思いますが、ワーキングホリデーは18~30歳の今しかすることはできません。20代後半の人たちは、ワーキングホリデーに行きたい、香港に行きたいと思った今が最後のチャンスかもしれません。

この記事を読んでいる方は何か大きな決断をして香港ワーホリについて調べている思います。もしきになるのであればやらないよりはやったほうが絶対にいいです。

1年間の滞在許可がおりますが、別に1年いないといけない、というわけではありません。自分のやりたいことができるなら3ヶ月でもいいのです。

行かなかったら、未来の自分は後悔してしまうと思いますし、皆さんにそんな想いはして欲しくありません。

香港でのワーキングホリデーで得られること

海外で生活するということで学べる・体験できることは無限の価値があります。

香港は、世界中から優秀な人材が集まります。香港ワーホリを通じてできた人脈で別の企業で働いたり、香港でできた友達と起業したり、人生を変えるような「チャンス」を手にすることができます。香港は、投資家や成功者の方が多いので、起業家に対してのチャンスも多い国なのです。

オーストラリアで永住権を求めて資格や仕事を一生懸命したが結局ビジネスビザが下りなかったなんて悩みがある人もいると思います。香港ではビジネスビザに対する企業の負担が少ないためにあなた次第で比較的簡単にビジネスビザが取得できる国です。

そして、バスで45分で中国大陸フェリー1時間でマカオ、飛行機1時間半で台湾、3時間でフィリピン、4時間で日本、ベトナム、カンボジア、タイなどASEAN諸国へのアクセスが非常に容易で、休暇としても香港は飽きることのない都市です。買い物も娯楽も香港は全てが刺激的な国なのです。

また、英語だけでなく中国語も学べる機会があるというのもメリットの一つです。あなたもトリリンガルになれるかもしれません。

まとめ

ワーキングホリデーの年齢制限は、18歳から30歳までです。書類の不備があれば、再度申請しなければいけないので、申請するのは早めにしておきましょう。

ビザが発給されてから3ヶ月以内に香港に入国しなければなりません。渡航の予定を決める際はそこに気をつけましょう。

様々な境遇の方がワーキングホリデーを利用して香港に来て生活を満喫しています。もちろん帰国後の不安も少なからずあると思いますが、海外で、香港で得た経験はかけがえのないものになるでしょう。

香港ワーホリで得られる経験はプライスレス、今しかできないことがきっとできるはずです。少しでも海外に行きたい、香港に行きたいと思っている方は、勇気を出して飛び出してみることをお勧めします。

1人でも多くの方が香港に来て、かけがえのない体験ができますように。

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