ワーホリ・留学

香港ワーホリでできる仕事と探し方のコツ

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香港でのワーキングホリデー生活の中で多くを占めるものといえば、「仕事」です。

資金が十分あって、1年間放浪し続けるという人に関しては例外ですが、そうではない人たちにとっては、自分のやりたいことや仕事を通して手に入れたいスキルや経歴、語学力があるのではないでしょうか。

語学がメインなのか、貯金がしたいのか、アルバイトでもいいから経験したいのか、インターンを通してキャリアを充実させるのか、目的によって仕事の選び方、やり方も変わってきます。

ワーキングホリデーや留学という限られた時間の中でなるべく効率的に仕事に就けるように、準備できるところはしておきましょう。

香港ワーホリで一番の難関になってくるであろう仕事選びについて、ご紹介していきます。

どんな仕事ができるのか

まずは香港ではどんな仕事ができるのか、これについては様々な仕事があります。

香港の求人サイトを見ていると、様々な種類の仕事があるのですが、日本の求人サイトのようにわかりやすくなっておらず、なおかつ中国語(繁体字)で表記されているので、仕事を香港の求人サイトで探すのは非常に難易度が高いです。

しかし、日系の香港の求人を見ても日本と同じで、転職のような扱いのレベルのものだったり、マッチする資格がなかったり、自分が応募可能な求人は限られてきてしまいます

香港でできる仕事内容と時給

ワーキングホリデーでできる職業をいくつかピックアップして、その仕事に必要な英語力とその給料について見ていきましょう。

日本食レストランのホール・キッチン

英語力 初級~
時給 30~50HKD

日系ベンチャー企業 オフィスワーク

英語力 初級~
時給 40~60HKD

日系サービス業 問合せ・書類作成業務

英語力 初級~
時給 40~50HKD

日系旅行関連企業 インボイス・書類作成業務

英語力 初級~
広東語力 中級~
時給 60~85HKD

上記のような仕事は、見つけにくいとはいえ、求人情報も存在しています。

しかし、探すとなるととても情報が少なく難しいです。やはり安心で確実な方法は香港の関係者を通じて仕事を探すという方法です。

働く地域

香港は国土が広くはないので(しかもバスも電車もタクシーも安い)、基本的にはよほど中心地から離れていなければ、どこの地域で働いても大して労力は変わりません。

ですので、働く場所によって住む場所を決めるのではなく、香港は家賃が高いので、住む場所を決めて働く場所を検討する方がオススメです。

ローカルの仕事の探し方

サバイバル感覚で仕事を探したい!というあなたは香港のローカルの仕事を探す必要があります。飲食店の外を見てみると、たまに求人情報が貼られていたり、もしくは広東語で店主の方に求人を募集しているか確認してみる、というのも一つの手段でしょう。

また、香港のフリーペーパーの求人情報を有効活用して、仕事を見つけましょう。

ローカルの仕事となるともちろん日本とは就業規則なども変わってくるので、そこはある程度覚悟しておいてください。

香港ワーホリは就労期間が3ヶ月というルールがある

香港のワーキングホリデーのルールに、同一雇用主のもとでの就労は3ヶ月まで、というルールが存在します。これを破ることは違法行為なので自分が破ってしまわないように気をつけましょう。

香港で必要な英語力・中国語力(広東語)について

香港人の40%の人は英語が堪能です。ですので、英語がある程度話せるようになれば、生活はできるようになっていきます。

ただ、もっと世界を広げたいって人であったり、ローカルの仕事を探して見たいという人であれば、広東語が使える必要があります。

若い人は英語が喋れて年配の方はあまり使えないといった感じでしょうか。ですので、ローカルのレストランなんかに行くと英語が伝わらず会話のキャッチボールが成立しない、お互い投げっぱなしな状態になってしまいます。

英語力は必ず必要なので渡航前からできれば準備しておいて、渡航後も勉強は続けるようにしましょう。自分のやりたい仕事によっては、広東語も必要になってくるので、広東語を事前に勉強しておいて現地で試してみたり、語学学校で英語・広東語両方のコースを受講してみるのも良いでしょう。

目安は語学学校中上級レベル以上

香港人ばかりの中で広東語を使用して仕事ができるレベルは結構高いです。もちろんどのレベルの広東語力を求めているかにもよりますが、必ず語学を学ぶ場合は、英語・広東語どちらかに優先順位をつけて勉強しましょう。

語学の勉強は、どれだけその言語に集中して取り組めたかが重要(よく聞きよく話す)ですので、自分のなりたいレベルは忘れないようにしましょう。

英語力(広東語力)が伸ばせる仕事

もし英語力が初級の方で、日本食のレストランで働いたとしても、周りの従業員が日本人ではない人が多ければ、必然的に業務上英語を使わざるを得ないので、自然と身についてきたりします。

業務で使う英語は学校で習うものとまた違いますし、仕事をしているというプレッシャーのかかる状況下で新しい単語や言い回しを使うことになります。それをこなして行くうちに生きていくために英語が身についてきます。

全員日本人の仕事場で、日本人向けにサービスを行なっている職場でなければ、なるべく英語が使われている環境に身を置くことで英語力は上がっていきます。

もちろんこれは広東語にも同じことが言えます。

キャリアを積むか貯金するか

仕事を選ぶ基準として、収入とキャリアはそれぞれ別の枠にあると思います。貯金をしたい場合は、給与が高い仕事を求めなければいけません。キャリアを求めている場合は、給与が高いかよりも、IT系のスタートアップで働くとか、自分のキャリアプランに沿った仕事で経験を積めるという基準になってきます。

この基準は仕事を決める上で非常に重要になってきます。間違った選択をしてしまって3ヶ月を無駄にしてしまわないように、自分の中でのキャリアプランは明確にしておきましょう。

キャリアプランに沿った仕事

日本にいた時に自分のやっていたことや趣味などがある場合はもちろんその技術を使う仕事に就くのがシンプルでいいのではないでしょうか。

webサイトの制作ができる・写真を撮るのがうまい・接客が得意・語学が堪能など様々な強みが皆さんにはあると思います。その強みが香港でキャリアアップをする上で、大きな武器になります。

英文履歴書と職務履歴書について

最後に仕事に応募する際に必ず必要になる英文の履歴書と職務履歴書について簡単に説明したいと思います。

作成する時は、必ず以下の点を確認して作成しましょう。

  1. 履歴書は正しく書けているか
  2. 職務履歴書はしっかり自分をアピールできているか
  3. 正しい応募の手順を踏んでいるか

1.2.については、もちろん正しい英語で書かれている必要があります。それに加えて履歴書が自分のアピールポイントを的確に表現できていて、採用担当者の心をしっかりと打つような内容になるよう工夫してください。

採用担当者は様々な人の履歴書を見ます。その中で、自分のことをしっかり表現できていて、職場の環境にマッチしていて、担当者がどんな情報を欲しがっているのかをつかむことができれば、採用の確率は格段に上がるでしょう。

もちろん、仕事が決まるかどうかは運の要素も少なからずあるので、くじけずに応募しましょう。一番大事なことは、熱意を持って応募できるか、です。

まとめ

香港のワーキングホリデーでできる仕事はたくさんあります。3ヶ月ごとに職場を変えなければならないということは、その分いろんな職場を体験できるというメリットでもあります。

いろんな想いや夢を抱えて皆さん香港に来られると思います。こんなことがやりたい・やってみたいという気持ちを熱意を持ってアピールできれば仕事は自ずとついてきます。

香港で仕事を探したい、探しているけど見つからない、とにかくキャリアアップしたいという方は、香港ワーキングホリデー協会にお気軽にお問合せください。皆さんのやってみたい仕事を探す一助になれば幸いです。

香港ワーキングホリデー協会公式LINE@はこちら

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