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【香港ワーホリ】ワーキングホリデー費用を徹底解説

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ワーキングホリデーに必要な費用を知ろう

香港のワーキングホリデーとは、最長で1年間香港に滞在できる制度です。仕事や勉強、旅行全て全力で取り組みたいという人のニーズに応えることができるため、毎年多くの応募者が参加しています。

それに伴い香港のワーキングホリデーの参加者枠が250人から1500人に拡大されました!

これってものすごくチャンスだと思いませんか?海外での生活に憧れている人、英語を習得したい人、誰も知らない地で挑戦してみたい人、長期の休暇を楽しみたい人、様々な夢があると思いますが、ワーキングホリデーでは、香港での生活を満喫することによって、その全てを叶えることができます。

そうはいっても、香港でワーキングホリデーをするのってどれくらいの費用がかかるの?そんな疑問にお答えするために、今回は、香港のワーキングホリデー費用を数字を使って徹底解説していきます。

香港のワーキングホリデーで必要になる費用は、基本的に各々のやりたいことによって変わってきます。ビザ申請時に必要な費用、保険にかかる費用、渡航費など事前に必要な費用や生活費、学費、家賃など渡航後に必要になってくる費用二つに分かれます。

また、少しでも香港に留学・ワーキングホリデーで来られる際の費用を少なくするためのコツもご紹介していきます。

香港ワーキングホリデー費用 徹底解説

ではまず順に香港へ渡航前から香港へ渡航後の各費用をみていきましょう。

基本的にワーキングホリデーでかかる費用を計算するときの計算式は下記のようになります。

(香港)ワーホリ費用 = ①ビザ費用 + ②保険 + ③渡航費 + ④生活費 + ⑤やりたいことの費用

この式を元に香港のワーキングホリデーでかかる費用を計算していきます。

※1HKD=14円で計算しています。

では、各項目ごとにかかる費用を見ていきましょう。

①ビザ費用

ビザの査証費用は無料です!しかし手続きをする際に手続費用として、2000円~4000円かかります。※郵送の場合は郵送費用がかかります。

査証費用 無料
手続費用  2000~4000円

この金額は大した金額ではありませんが、ビザ申請時に銀行の預金残高の証明書(英文)を発行する必要があります。

その「経済支弁証明・資金証明」として銀行残高、香港ドル20,000HKD以上(約28万円)を証明する必要があります。

また、航空券の往復のコピーもしくは、同等の金額の経済証明にする場合は、約10万円くらいの預金が口座に入っている必要があります。

航空券は渡航費として後ほど説明するのでここでは、経済証明の費用とビザの手続き費用を足して、(多いにこしたことはないので)約30万円必要、ということにしておきましょう。

詳しい申請の方法については、下記の記事で紹介していますので、読んで見てください。

<参考記事>

②保険

以前保険の加入は任意だったのですが制度の変更により、滞在期間をカバーする保険が必要になりました。

日本で加入しなければいけない海外旅行保険(ワーキングホリデー保険や留学保険など)の金額はだいたい10万~40万円くらいです。もちろんここは安く抑えるに越したことはないので(もちろんご家族や自分の安心感と相談した上で)、各保険会社に問い合わせをしてみて、10万円台で利用できる保険会社を選びましょう。

保険なんていらないよ(笑)という方も保険の加入証明は必須なので、しっかりと保険の内容を確認(確認ポイントとしては、キャッシュレスで治療や入院をすることができるかなど)して、証明書を発行してもらいましょう。

また、最近ではLCC保険なんてサービスもあるみたいです。

ここでかかる費用は、15万円くらいの保険に加入したと仮定します。

③渡航費

香港への飛行機(直行便)の航空チケットの料金です。チケットの料金は、航空会社、渡航時期、チケットの種類によって大きく変わってきますが、この記事ではできるだけ安い方法をご紹介したいので、よく利用するLCCの料金を説明します。

※受託手荷物なしだと2万円くらい、ありだと3万~4万円くらいです。

航空会社 香港エクスプレス
時期 ピーク時以外
チケットの種類 往復
金額 2万~4万円代

渡航費は平均的に往復3万円くらいかかります。

※香港エクスプレスでは割引を行なっている時も多いので、片道5000円くらいで利用できることもあります。

④生活費

ワーキングホリデーで香港へ渡航後に最低限の生活を確保するため必要になってくる費用は、一般的に、住居費・食費・日用品・交通費・携帯料金・交遊費が必要です。仕事を始めるタイミングによって用意する金額は変わってくるのですが(すぐに働ければ、給与が貰えるタイミングまでの金額で良いため)、ここではだいたい2,3ヶ月生活するのに一旦どのくらいかかるのか計算してみましょう。

個人差があるので、目安になってしまいますが、大体1ヶ月で、住居5000HKD~、食費4000HKD~、日用品は家具など備え付けの家、もしくはシェアハウスを利用すれば1ヶ月300HKDくらいあれば大体の日用品を揃えることができます

交通費はとても安く1ヶ月に300HKDあれば移動に困ることはありません。(公共交通機関の一回の利用料金は6-14HKDくらいです。香港の国土はそこまで広くないので大体この金額で移動はできます。)

携帯料金については、無制限プランの契約をすれば460HKDくらいです(容量たびに価格は変わりますが、6GBで300HKDくらい)。交遊費は1000HKDあれば月に数回飲みに出かけることができます。

合計すると、、5000+4000+300+300+460+1000=11060で、大体11000HKD(154,000円)で生活できると思います。2ヶ月だと大体30万円くらいになります。

もし語学学校などに通われる場合は、すぐに働けないと思うので、2.3ヶ月分の生活費を用意しておきましょう。

また、ウェートが大きな項目としては、住居・食費・交遊費なので、ここを抑えることがっできれば必要な費用としては1ヶ月14万円くらいまでは抑えれるんではないでしょうか。

生活費  14万~25万円

⑤やりたいことの費用

最後に自分がワーキングホリデーで香港に来た際にやりたいことにかかる金額です。

せっかくワーホリを利用して香港に来たのだからやりたいことは全部やってみたいですよね?例えば、語学学校へ通う、スポーツジムに通う、プールのついている家に住みたい、国内旅行をたくさんしたい、いろんな地域に住んでみたい、海外で車に乗りたいなどなど様々なやりたいことがあると思います。

香港にワーホリを利用して渡航する前に自分のやりたいことリストを作成して、それにどのくらいお金がかかるのか調べておきましょう。

語学学校 1ヶ月 8000~12000HKD(112000~168000円)
2ヶ月 15000~25000HKD(210000~350000円)
3ヶ月 25000~35000HKD(350000~490000円)
スポーツジム 月謝 300~2000HKD(4200~28000円)
プール付きの家 家賃 16000HKD~(224000円~)
中古車購入 相場  TOYOTA COROLLA VERSO で20000HKD~(280000円~)


中古車に関しては車種・年式によってかなり差があります。

※香港は40,50%くらいの新車登録税がかかるので(車を街中に増やさないようにする政策のため)、もし車に乗りたい!という場合は、中古車を買うのがオススメです。

国内旅行をたくさんしたい場合は、交通費はそんなにかからないので、香港PRESSの旅行スポットを特集している記事から行きたいところをリストアップして、どんどん行ってみましょう。大体20~30HKDくらいあれば観光地に行って帰って来れます。

<関連記事>

タイプ別 渡航前に掛かる費用とワーホリで準備するべき金額

ここでは4つのタイプに分けた費用のシュミレーションを行なっていきます。

自分の目的にあったタイプを見つけてやりたいことを追加して最終的な金額を計算して行きましょう!

※ビザの費用の経済証明はあくまで証明のためのものなので、ここでは除きます。

※渡航前に必要な費用は、ビザ費用・渡航費・保険・家賃1ヶ月分(5000HKD)としています。

①語学学校(英語)に3ヶ月通い、給与をもらいながら仕事をする

滞在方法:家を契約して借りる

項目 香港ドル
ビザ費用 3000円
渡航費 30000円
保険 150000円
3ヶ月の生活費 11000HKD×3 462000円
語学学校費用 30000HKD  420000円

最低限必要な資金の目安:1,065,000円

そのうち渡航前に必要な費用:253,000円

※中国語も勉強したい方は、語学学校費用(中国語)が必要です。

②有給インターンシップに打込みキャリアアップ

滞在方法:家を契約して借りる

項目 香港ドル
ビザ費用 3000円
渡航費 30000円
保険 150000円
1ヶ月の生活費 11000HKD 154000円
語学学校費用

最低限必要な資金の目安:337,000円

そのうち渡航前に必要な費用:253,000円

③インターンややりたいことを1年間やり尽くす

滞在方法:家を契約して借りる

項目 香港ドル
ビザ費用 3000円
渡航費 30000円
保険 150000円
12ヶ月の生活費 11000HKD×12 1848000円
語学学校費用  –

最低限必要な資金の目安:2,031,000円

そのうち渡航前に必要な費用:253,000円

準備するべき金額まとめ

必要な費用は計算することができたでしょうか?実際にやるやらないは別にしてもやりたいことリストは多めに作っておいて、多めの資金を準備するようにしておくと安心です。

渡航前に準備しておく金額は基本的に、経済弁済証明をクリアできる金額の30万円が最低限必要ですが、②有給インターンシップに打ち込みキャリアアップのように、香港に到着してすぐに働きながら生活費を稼ぐタイプですと、最低限必要な資金の目安(1ヶ月の生活費+渡航前費用)約30万円とお仕事先を紹介してもらうためのサポート費用を渡航前に最低限用意できれば、香港でワーキングホリデー生活がおくれます!

仕事をしながらチャレンジングな香港ワーホリ生活を送りたいのであれば、低予算でもなんとかなります。思い立ったタイミングから早速準備を始めましょう。

給与をもらいながら働くなら、香港ワーキングホリデー協会にご相談ください!

香港ワーキングホリデー協会公式LINE@はこちら

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香港ワーホリ節約術

①渡航時期を選ぶ

飛行機の航空券は時期によってものすごく値段が変わってきます。

行きの便で気にしないといけない航空券のピーク時というのは、日本の年末年始・ゴールデンウィーク・お盆・祝日などです。

帰りの便は、香港のお休み(旧正月・春節・祝日)のタイミングがピーク時になります。

また、曜日は週中の方が航空券が安く週末になると高くなる傾向があるので、そこもチェックするポイントです。

②住む場所を選ぶ

香港は家賃が高いです。住む場所はしっかりと選ばないとものすごく家賃が重くのしかかって来ます。(プール付き、ジム付きの家に住みたい人は別です。)

中心地(セントラル・チムサーチョイなど)から少し離れた場所に住むのがベストでしょう。香港ワーキングホリデー協会では、住む場所のサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください!

③生活費を抑える

抑えれる生活費は抑えていきましょう。タバコは日本に比べて少し高いので、もしタバコをよく吸われるという方は、やめないにしても少し減らすようにしてみましょう。

お酒はバーで飲むと結構高かったりするので、スーパーでお酒を買って(スーパーのまとめ買いは安い!)家で飲みましょう。(笑)

また、食費は香港のローカルのレストランに行けば1食40HKDくらいでお腹いっぱい食べれますので、なるべく香港のローカル飯を食べるとか、これを機会に自炊をしてみる、というのもありなのではないでしょうか。

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④仕事

最後は仕事についてです。ワーキングホリデーの生活の中で半分以上を占めるのは香港での仕事ではないでしょうか。まずはしっかりお金を稼いで、そのお金で好きなことをして過ごす、これが理想のワーキングホリデー生活ですね。

もちろんですが、お金を稼ぐ期間が長いほど、準備する資金は少なくて済みます。

香港のワーホリでは、①お金を稼ぐ②キャリアを積む、この二つが両立できるのがメリットでもあります。他の国のワーキングホリデーでは自分のやりたかった仕事ができなかったあなたも、やりたい仕事があってくすぶっているあなたも香港で働けば、キャリアを積みつつ仕事をし、お金も稼ぐことができ、そしてそのお金でやりたいこともできるようになります。

まとめ

香港ワーキングホリデーの費用を解説して来ましたが、皆さんはしっかりとかかる費用のイメージはできたでしょうか?必要な費用は、保険にかかる費用、渡航費など事前に必要な費用や生活費、学費、家賃など渡航後に必要になってくる費用の二つで構成されていることを念頭に置いておいてください。

また、冒頭で説明した香港ワーキングホリデー費用の計算式を自分のタイプに合わせて計算してみて自分がどのくらいのお金を用意しないといけないのかを明確にしましょう。

(香港)ワーホリ費用 = ①ビザ費用 + ②保険 + ③渡航費 + ④生活費 + ⑤やりたいことの費用

同じ国を一度しか訪れることができないワーキングホリデーを利用してせっかく香港にくるのだから、自分のやりたいことは全てできるように、しっかり計画を立てていきましょう

1年間で、語学力が高まり、キャリアを積み、やりたいことをやり、たくさんの仲間を見つけることができる、そんな理想のワーキングホリデーを実現させましょう!

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