ワーホリ・留学

香港のワーキングホリデービザ申請方法について

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ワーキングホリデーとは、休暇を目的として、特定の国で働きながら滞在費用を節約しつつ過ごすことができる制度です。
この章では、香港へのワーキングホリデーの具体的な申請方法について少しご紹介します!

1.事前に準備するものをチェック

ワーキングホリデーの申請を行う前に、準備するものをまず確認しましょう。

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 申請書を印刷するためのパソコン・プリンタ

※パスポートは有効期限を確認し、1年以内であれば更新しておきましょう

※クレジットカードは本人名義のものを使用しましょう

2.香港ワーキングホリデー発給要件を満たしているかチェック

ここで注意が必要なのが、下記のワーキングホリデー査証の発給要件を満たしていることが必須ということです。

  • 相手国・地域に居住する相手国・地域の国民・住民であること。
  • 一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること。
  • 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(オーストラリア,カナダ及び韓国との間では18歳以上25歳以下ですが,各々の政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能です。)。
  • 子又は被扶養者を同伴しないこと。
  • 有効な旅券と帰りの切符(又は切符を購入するための資金)を所持すること。
  • 滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること。
  • 健康であること。
  • 以前にワーキング・ホリデー査証を発給されたことがないこと。

※国・地域によって査証発給要件に多少の違いがありますので、注意が必要です。

※詳細については、日本人の方は上記16か国・地域の駐日外国公館等へお問合せください。

※当該相手国・地域の方はそれぞれの国・地域にある日本国大使館等へお問合せください。(出典:外務省 ワーキング・ホリデー制度

3.香港への渡航日を決める

次に、ワーキングホリデーを利用するタイミングを決める必要があります。

香港のワーキングホリデービザは、取得してから3ヶ月以内に入国する必要があります。

渡航日の目安を決めてから、ビザ申請を行うようにしましょう。

4.香港ワーキングホリデーのビザ申請で提出する書類を準備

必要な書類が足りなかった、持っていった資料が古かったなど、防げるミスは積極的に防ぐようにしましょう。

特に、「2.経済支弁証明・資金証明」については発行までに時間がかかるケースが多いので注意が必要です。※自分が口座を開設した支店だと即日に発行してもらえることもありますが、英文の経済支弁証明かつ口座開設した支店ではなかった場合、取り寄せるまでに1週間から10日ほどかかってしまいます。

さて、ではここから実際に申請するための書類を準備していきましょう。

必要なものは、下記になります。

  1. パスポートのコピー:写真のあるページ(身分関係・国籍・旅券発効日・有効期限等の記載のあるページ)
  2. 経済支弁証明・資金証明:銀行残高、香港ドル20,000元(約280,000円)以上、旅費・香港滞在中の経費支弁の十分な金額を証明するための銀行の残高証明書(英文)
  3. 往復チケットのコピー:航空券もしくは同等の金額の経済証明(約100,000円の経済証明)
  4. 証明写真:55ミリ×45ミリ、カラーの写真(50ミリ×40ミリ以下は不可)
  5. 医療保険加入証書

不明点がある場合はお気軽に香港ワーキングホリデー協会にお問い合わせ下さい

香港ワーキングホリデー協会公式LINE@はこちらから

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5.香港ワーキングホリデーの申請書を記入

提出する書類が準備できたら、次は香港ワーホリの申請書を記入していきます。

申請書をダウンロード >>

申請書は、3枚構成になっていて、1枚目には、個人の基本的な情報を全て英語で記入します。

1.Personal Particulars:ここは個人情報を記入する項目です。

  • Name in Chinese:(もしある場合は)中国名を記入
  • Maiden surname:(もしある場合は)旧姓を記入
  • Surname in English:氏名を記入
  • Given names in English:名前を記入
  • Sex:性別を記入
  • Date of Birth:誕生日を記入
  • Place of Birth:生まれた場所を記入
  • Marital status:配偶者の状況について記入
  • HK identity card no.:香港IDの番号を記入 ※ない場合は空欄にしておきましょう
  • Nationality:国籍を記入
  • Occupation:職業を記入
  • Type,Number:ドキュメントの種類を記入、パスポートの場合は旅券番号を記入
  • Place of issue:パスポートの発行場所を記入
  • Date of issue,Date of expiry:パスポートの発行日と失効日を記入
  • Contact telephone no.,E-mail address:電話番号とメールアドレスを記入
  • Present address:現住所を記入
  • Permanent address:現住所と本籍地が違う場合は記入
  • Photograph:事前に用意した証明写真を貼付け

2.Please Complete This Part for Statistical Purposeはアンケート項目です。

  • Educational attainment of applicant:最終学歴を記入

最後に日付とサインの欄に記入して1枚目は記入完了です!

3.Particulars of Referee in Hong Kong:香港の身元保証人がもしいれば記載してという項目なので、基本的には空欄になると思います。

4.Declaration:宣言文を読んだ上で、(vii)に今住んでいる国を記入

最後にData、Signature of applicantの項目に日付とサインを書いて、2枚目も記入完了です!

 

3枚目は申請についての説明や注意書きなので、特に記載する箇所はありません、読んでおくだけです。

6.香港ワーキングホリデーの申請方法

申請方法

申請をするときは、日本国内受付窓口として、駐日中国大使館或いは総領事館(大阪総領事館を除く)に申請書と必要資料を直接窓口に提出します。

東京都港区元麻布の大使館の営業時間は9時-12時までとなっており、非常に混雑しているので、なるべく9時より前に到着しておくようにしましょう。万が一書類に不備があることに気づいても申請書作成スペースがあるのでコピーをとったり、写真を貼り付けることは可能です。

申請にかかる費用

査証費用:無料

手続費用:2000~4000円で郵送は不可

中国大使館の住所

中国大使館の住所:東京都港区元麻布3-4-33

総領事館の住所: http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgjss/

その他の申請方法

香港特区入境事務所に、記入した申請用紙と必要書類を直接香港入境事務所に郵送する。或いは香港在住の関係者を通じ申請する。

郵送・申請場所:

Employment and Visit Visas Section
Hong Kong Immigration Department
24 / F, Immigration Tower
7 Gloucester Road
Wan Chai, Hong Kong

なお、どちらの方法で申請した場合においても審査は香港特区入境事務所にて行われます。

※書類に不備がある場合など、特別な理由がある場合はさらの時間がかかる場合があるので、申請を行う際は慎重に。または、サポートを利用することをお勧めします。

7.香港ワーキングホリデービザの発給まで

最寄りの中国大使館から香港に資料を送ったら、香港特区入境事務所で審査されて大体1ヶ月くらいで結果の連絡が香港特区入境事務所から通知されます。

※大体1ヶ月ぐらいとされていますが、香港特区入境事務所のさじ加減で発給までの時間が変わってしまうので、正確には連絡が来るまでわかりません。

この間にパスポートの有効期限が過ぎてしまう可能性のある方は注意が必要です。パスポートセンターにも相談する必要があります。パスポートを更新してから申請するようにしましょう!

8.最後に

申請手続き自体は、少し時間が掛かりますが、この記事の通りに進めていけば、申請を行うことは可能です。

もし、どうしても不安だと思っていたり、就労や住むところに関して悩んでいる方は、お気軽にお問い合わせください。

香港ワーキングホリデーサポートページへ >>

お気軽に香港ワーキングホリデー協会にお問い合わせ下さい

香港ワーキングホリデー協会公式LINE@はこちらから

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