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香港で最も有名なお寺 黄大仙(ウォンタイシン)

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黄大仙は香港で最も有名な道教のお寺の一つです。

今回は、最強のパワースポットと言われている黄大仙への行き方とどんな場所なのかご紹介していきます!

黄大仙ってどんなところ?

正式名称は、嗇色園黃大仙祠で、黃大仙祠と呼ばれています。

黄大仙では黄初平という人物を祀っています。黄初平は貧しい家庭で生まれ、8歳の時から仕事を始め、15歳の時に羊飼いの仕事をしていました。故郷の金華赤松丘で仙人と出会い、家族の元を離れて山奥で修行をし、仙人になりました。実の兄も40年かかって黄初平を見つけ、一緒に修行をし兄も不老不死の仙人になったと言われています。

その仙人になった黄初平を本尊として祀っているのが、黄大仙というわけです。

アクセス方法

アクセスは非常に簡単です。

黄大仙(Wong Tai Sin)駅B2出口から出るとすぐに黄大仙が見えます。

黄大仙の入り口

黄大仙の中

外には、100を超える占い師や風水グッズ売り場が立ち並んでいます。

黄大仙への入り口です。

いつも参拝客で賑わっています。

精巧な龍の彫刻が特徴的な門。

数々の精巧な銅像が立ち並んでいます。本堂でなくてもご利益がありそうな雰囲気です。

黄大仙本堂へ

お供えするための線香を点火する場所です。

くれぐれも他の信者に当たらないように上を向けて持ち歩きましょう。

竹の筒と竹棒を使う有名な占いの様子です。

本堂の「大雄宝殿」の左隣に竹の棒が100本入った筒があるので、これを取ってきます。

次に、本堂前の香炉で竹の筒を清め、この広場で念じながら上下前後に動かし、竹の棒が1本出てくるまで繰り返します。

運勢や恋愛やお金のこと、どんな願い事や相談でもOKです。

占いのお店で先ほどでた自分の竹棒の番号を伝えれば、ピンクの紙を取り出してきて占ってくれます。

※診断料は20HKD〜100HKDです。

彫刻の精巧さや、柱や屋根の色から、中国の古典的な雰囲気が漂う本堂「大雄宝殿」

庭園内には亀も生息しています。

庭園内の様子

庭園ではゆっくりと心を落ち着かせることができます。

黄大仙の前に嗇色と書いてあります。これは、嗇とは節約、物を大切にするという意味で、色とは人間の欲や好きなものを表しています。

人間とは欲にまみれている、どんな時でも初心にかえり欲を抑えて自分を省み、修練し続けるという意味がこもっています。

 

いかがでしたでしょうか。黄大仙は「全ての望みを叶える」という姿勢が人気の秘密です。

自然環境もしかり、装飾された美しい建物は、重要な宗教の中心地というだけでなく、景色が美しい観光スポットとしても人気の理由の一つです。

基本情報

施設名 黄大仙祠 Wong Tai Sin Temple
住所 九龍黃大仙竹園村二號, Chuk Un
電話番号 2327 8141
営業時間 7:00-17:30
HP siksikyuen.org.hk
行き方 黄大仙(Wong Tai Sin)駅B2出口すぐ

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