香港について

香港の地理や気候に関して

このエントリーをはてなブックマークに追加

香港といえば、暑そうなイメージですが概ねそのイメージは合っています。

香港の地理や気候についてこの章では説明していきたいと思います。

1.香港の地理

東アジアに位置し、中華人民共和国の南東海岸にあり南シナ海に面している香港は主に、香港島・九龍・新界という地域で構成されています。

「よい香りの港湾」と書く香港は、昔は香木や芳香剤の交換が行われていた地域ということも関係している。

また、香港島と九龍半島の間に存在している海峡ビクトリアハーバーは、世界一深い自然の海港として有名で、香港島や260もの島は南シナ海に位置している。

香港の地形は多数の丘陵が存在しており、急な傾斜も多くなっている。

香港の最高地点は、大帽山であり標高は958メートルで、最低地点は、新界の北西部の地域となっている。香港島・九龍については、埋め立て地が多くなっています。

<面積>

陸地 :1104㎢

海 :1650㎢

<境界線>

合計 :30km

境界 :広東省深セン

<海岸線>

合計 :733 km

領海 :3nm

2.香港の気候

香港は亜熱帯地域にあたり、冬は涼しく乾燥しがちで、夏は湿度が高く暑いという特徴があります。

基本は南国のような1年を通して暖かい気温で比較的湿度が高い国です。

(出典:香港天文台より)

<春>

2月3月4月が該当し、比較的過ごしやすい気温になっています。

雨の量も夏ほどではないので、旅行で訪れるのであればいい天気の日が多いかもしれません。

しかし、秋よりは湿度が高いため、霧が発生することもあったりします。

・服装

長袖シャツ・トレーナーとジーバン・スカートなどの格好がベストです。

※もしレストランに行く場合はジャケットが必要なことがありますので、注意が必要です。

<夏>

5月6月7月8月9月が該当し、気温としては非常に高いですが、日本のものすごく気温の上がる地域よりは低かったりします。7月8月は気温が高まるピークなので熱中症に注意が必要です。

しかし、室内はクーラーをガンガンにかけている状態なので、外の気温に合わせきった服装だとすごく寒く感じてしまう恐れがあります。

また、夏の注意事項としては「シグナル8」(香港の台風)にも気をつけるようにしましょう。

・服装

Tシャツや短パン姿でいいのですが、屋内が寒く感じることもあるので、羽織るものを一枚持っておけば問題ないでしょう。

<秋>

10月11月が該当し、だんだんと暑さが減り涼しさが感じられるようになってきます。また、晴れの日も多いので一年で一番快適な季節かもしれません。

・服装

春と同じ感じの服装で問題ないでしょう。

<冬>

12月1月2月が該当し、中国大陸からの風がこの季節は増えて、涼しさが感じられるでしょう。

気温が10度以下になることは少なく、雪も降らないので天気気温共に安定していて、日本のように完全防備をする必要はありません。

・服装

厚手のコートやダウンとまではいきませんが、薄めのコートなどを着るのもいいでしょう。

この記事をシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加